「サンシュユ」の実も凍みてしまいました。

寒さによって凍みた「サンシュユの実」

体調を整えるために、昨夜は早く就寝しました。
案の定、朝4時には目覚めてしまいました。
いつもの通り、ラジオをつけて「深夜便」を聴きました。タイトルは「星空の語り部」…、天文台長による、野辺山の電波望遠鏡などの興味深いお話でした。
その後、リスナーから「獅子座流星群」の情報が流れたので、外に出てみました。残念、空はほとんど雲に覆われていて、あきらめました。
『星空ガイド』によると、「00時〜07時に極大」とありました。あと二三日は、観望のチャンスのようです。
新聞を取って、また寝床に潜りました。
随分冷えています。6時〜7時の気温、3.5度
画像、サンシュユ」の実がここしばらくの寒さで、凍みてしまいました。
青空が見えて、赤い「サンシュユの実」が映えています。
それと、すでに花芽が大きく膨らんでいます。

日中は、西風が吹いているものの暖かい日差しが注がれました。
今日は、旧暦十月二日。日溜まりでは、「小春日和」を感じました。
「パンジー」の花は、元気いっぱい咲いています。
午後1時の気温、7.3度
午後の会議が、4時を回って終わりました。もう日暮れが近くなり、寒くなってきました。
急いで、ダイコンの収穫に出かけました。雄大な「白銀の浅間」が、目を引きつけました。(16:20)

明朝も冷え込みそうです。外水道の不凍栓を閉めました。