「冬至」、庭木の手入れをしてもらいました。

冬至の定番、「ユズの実」。(21.1

厳しい冷え込み…、7時に氷点下10度を記録しました。
二十四節気冬至」の朝、とうとう、氷点下二桁になりました。
でも、寒気がゆるんで穏やかな天気になるとの予報です。今日は、しばらく前にお願いしておいた「庭木の手入れ」をしていただくので、ラッキーでした。
画像は、冬至の定番、「ユズの実」です。昨日、スーパーで調達してきました。高知県とは驚きでした。
もう一つの定番、「カボチャ」も一緒に撮りました。カボチャの果肉が、随分と色濃くなっていました。極限まで味が濃縮している証拠と思われました。そして、冬至を越すと果肉が痛むこととともに、生活の知恵として、教えてくれています。

この後、カボチャを煮付けて美味しく味わいました。庭木の職人にも味わっていただきました。


「十一月七日」の月と「木星です。木星は、右下にかすかに写っています。
相対的な位置が、昨日とは随分変わりました。
手入れしてもたった「アカマツ(赤松)」と一緒に撮りました。(17:07)


日中は、快晴で風もなく気温も上がりました。午後2時に6.7度まで上がりました。
手入れ作業も能率が上がりました。
手入れの片付けを手伝いました。夜は「ゆず湯」に浸かって暖まりました。
今日「冬至の昼の時間」は、9時間40分(長野)でした。