「雪が降った翌朝は冷え込む…」。
昔から言い伝えられたことは確かです。夕刊、佐久市6時の気温は、氷点下10.6度。
画像、庭先に野鳥の影が動いています。チャボヒバの木の下に「ツグミ」が何かを啄んでいます。日陰の雪は残ったままですが、すっぽりと木の下には雪がありません。餌を探すことが出来るんでしょうか。心もとない限りですが…。
予報通り、高気圧に覆われて素晴らしいお天気になりました。
今日も、鉢花の日光浴…。マキシラリア・ピクタの花が真っ盛りで、まさに、鉢からあふれています。マキシラリアとは、顎の意味とか…。
先月、繭玉を吊るした「柳の枝」、試しに水に挿しておきました。
水替えをしようと花瓶から抜いたら、びっくり根が出ていました。
それに、花も着けています。柳の生命力には、感心です。
賢治を読む会・2月例会で、図書館に出かけました。
雲のない青空、車窓からは久しぶりに、北アルプスや八ヶ岳の山々がくっきりと見えます。
写真撮影が出来ずに残念なほどでした。