真夏日に、草木の手入れ…。

アカツメクサの花に、モンキチョウが…

早朝に、nhkラジオ「マイあさだより」を聴きました。
佐久市の中沢裕さんが、JR小海線について、報告しました。
小海線」開業、80周年、前身の「佐久鉄道」が100周年という、記念すべき年に当たります。
私どもの知らなかった、「イベント」が数多く紹介されました。
八ヶ岳高原ライン」の別称もある、JR「小海線」です。
「写真展」も観たいし、「トロッコ列車」も興味があります。
新聞に目を通していると、海野和男さんの「チョウの生態」の話になりました。
こちらも興味深く、モンシロチョウの♂オス♀メスで、紫外線の反射が違う…。
自然界はうまく出来ているんだなー、感心することしきり…。
裏の「里親プロジェクトひまわり」が、結実中…。
実を啄んだのは、「カワラヒワ(川原鶸)」の仕業と分かりました。
早速、防虫ネットで覆いました。

結実の早い、「里親ひまわり」が集中的に狙われました。
左端の背の低い株が、「里親ひまわり」です。
花がこれから咲いて結実するものと、影響がだいぶ違います。

よく晴れて高温が三日連続…、草木がグングン伸びます。
長く伸びた「スイセンノウ(酔仙翁)」が、「リンドウ(竜胆)」や「キキョウ(桔梗)」などを日陰にしています。

思い切って、半分ほどに切り詰め茎も整理しました。
「ダルマヒオウギ」も、よく見えるようになりました。

整理した茎や葉を、軽トラの荷台に積みました。

田んぼの大型コンポストに運び、堆肥化して土に返します。
裏道わきの植栽地には、夕方も水やりをしました。
アメダス、最低気温は15.8度(4:40)、最高気温は33.4度。
三日連続の「真夏日でした。