居間に下りて、室温が11度…、意外に冷え込んだようです。
アメダス、最低気温は氷点下4.5度(5:48)、風が弱まり、「放射冷却」が働いたようです。
日中は気温が上がり、ポカポカ陽気の予報です。
バケツに挿した「梅」の切り花が、開花しました。
同じ長野県でも、広く、南北に長いので、気候がずいぶん違うのです。
野鳥たちの動きが活発に、種類も、シジュウカラ、カワラヒワ…、と多くなってきました。
今日は、「メジロ(目白)」も訪れました。
「鳥探し」、皆さん探してみてください。
横を向いているので、見つけにくいですね。
体は色とりどり…、頭部から背中の黄緑色、目の周囲に白い縁どり、喉元の黄色、腹部の白色…。
ところで、花札・梅とともに描かれている鳥は、「鶯」か?
「鶯」の体は、いわゆる「鶯色」より地味な灰色に見えます。
「梅に目白…」だと見れば、色具合からして納得ですが…。
まあ、無粋なことは言わないことにしましょう。
「竹林に鶯…」、姿こそ見えないが、鳴き声は確かにいいですね。
「小豆’(あずき)」の煮豆が、お彼岸のおご馳走です。
焼き餅に載せて頂いたり、スムージーの材料になりました。
名付けて、「小倉・甘酒・ミルクスムージー」です。
色はともかく、食レポは「小倉アイス」のスムージー…、合格点です。
午後、Fm佐久平の局に、来週の放送内容資料を届けました。
駅前植え込みの「十月桜」、蕾のまま冬越しして、開き始めました。
我が家の「十月桜」もちらほら、開き始めました。
「ひろば・賢治ガーデン」では、「ミニ水仙」が見頃です。
「テター・テート」の呼び名は、「テタ・テタ」とも発音するようです。
夕方には、西空高く「二月六日」のお月さまが、輝きました。
膨らみが増して、明るい光を周りに散しています。