2階の衣装部屋、下の廊下、どちらも寒さは感じません。
取り込んだ「サフラン」は、小株が増えているようです。
この子株が生長して、たくさんの花を咲かせてみたいなー。
その花で、「パエリア」を作れたら最高!!
外は、しっとりとして風もなく、まるで春のようです。
アメダス、最低気温は1.8度(4:52)、連日、プラスの気温です。
読売新聞 一面 見出し 内閣支持再び最低24% 政治不信 低迷続く
刷新本部 期待せず75% 派閥解散 要求可能に 自民改革案 党、法令違反なら
一昨日付け 読売新聞 コラム・編集手帳 引用します。
アメリカの建国の父の一人、ベンジャミン・フランクリンが作った格言付きの暦は過日、当欄で触れた。そこにこんな言葉もある。<からっぽの袋は立ちにくい>◆民主国家を築いていくのに、フランクリン自身が座右の銘としたのは想像に難くない。永田町に目を移すと、いま自民党の有力者が気にかけるのは、岸田さんという指導者の中身だろう◆首相は先日まで「派閥」とは極力口にせず「政策集団」と語っていた。若手の派閥解散論をけむに巻くつもりだろうーと誰しも思うところに突然、急先鋒に立った◆自身が率いた宏池会を解散すると名言した。裏金問題の渦中になく、かつ政権を支える麻生派、茂木派に何ら相談なく決めたことだという。両派は検察の刑事訴追の対象になっていないとはいえ、「うちだけは残る」とは言い出しづらい状況だろう◆首相は党内の勢力から国民世論へ足場を移したかに見える。派閥の功罪はさておき、数の力で支配する政治を変えるなら歴史の転換である。自ら乱を起こし、まっすぐに立っていられるかどうかはやはり、岸田さんという人の中身による。
午前中、自動車学校で、「高齢者・認知テスト」を受けてきました。
「今日のテストは、講習会だと思って受けてください」
試験官にあらず、説明者であることを強調されたので、気持ちよく受講ができました。
「段差走行」という、運転技術がありました。
なるほど、アクセルとブレーキの踏み間違え防止の訓練でした。
一時停止の際は、きちんとブレーキを踏み続けること…。
日頃のいい加減な運転が、反省させられました。
午後に野良回り、畑から「小松菜」の大株をお土産にしました。
厳寒期の、青物野菜として利用します。
「カランコエ・ハッピーベル」が咲き始めたので、岩村田小学校に届けました。
明日辺りから「大寒波襲来」の予報がありました。
明日のポイント予報です。
目まぐるしく変わる天気、体調管理にも要注意ですね。
アメダス、最高気温は12.4度(12:30)、最大風速は、東の風3.3メートル(14:30)。
大寒の季節に、異常な高音、そして「東風」は「雨っ風」、天気が変わる兆しです。