「佐久の季節便り」、「雪」が舞い、終日、「寒風」が吹き荒び…。

目覚めて、北の窓を開けたら、辺りは真っ白…。

目を凝らしたら、粉雪が舞い、まさに「吹雪」です。

温度計は、それぞれ、6度、6度、8度、昨朝より低い温度です。

朝食を済ませた頃から、雲間から日が差し始めました。

強風は、相変わらずです。

アメダス、最低気温は、氷点下2.5度(4:12)、「急速に発達した低気圧」による、強風は収まらないようです。縁側に出した、「アイスチューリップ」は、花びらが全開状態です。

デザートは、この時期、晩熟の「ミカン」🍊が並びました。

「ポンカン」、「はるみ」、「しらぬい」などです。

さて、2014年、未曾有の「春のドカ雪」、十四日目(2週間)です。

タイトルは、雨予報、長野へ出張しました。

午後は、日差しが無く強風が吹き荒れました。

アメダス、最高気温は2.8度(13:03)、最大風速は、西北西の風5.6メートル(12:40)でした。

いつも、不思議に思うことは、アメダス・佐久市の風速データが意外に低いことです。

今夜のテレビニュースで、強風のために、「佐久IC西」信号機が傾いた…と、放映されました。

風速は、13.1メートルと報道されました。

やはり、アメダスデータの2倍以上です。

確かめてみるつもりです。